転職ノウハウ | 20年12月23日

アパレル店員を目指している方必見!面接で聞かれる質問と採用担当者が見ているポイントとは?

新卒の方や今後アパレル業界に転職を考えている方も多いのではないでしょうか。今回は、アパレルの面接でよく聞かれる質問をまとめてみました。ぜひ、確認して面接に備えましょう!
面接でよく聞かれる質問
アパレル業界でよく聞かれる主な質問をまとめました。これだけではありませんが、アパレルに対しての知識の深さというよりも、興味や関心はどの程度なのか、また質問を通してコミュニケーションスキルを見極めていることが多いです。

■アパレル業界を志望した理由
どの職種においてもそうですが、志望する業界で働きたい理由やきっかけは重要です。誰もが、「ファッションが好き」「おしゃれが好き」という回答をするはずですが、それ以外の理由を聞き出し、ファッションへの興味の度合いや関心を引き出そうとします。将来のやりたいことを交えて伝えることがポイントです◎

■好きなブランド
自社ブランドが好きだということを前提に、他にはどんなブランドに興味を持っているのか、業界研究は行っているのかを判断します。アパレル業界で働く以上、競合や他ブランドへの関心も必要です。よく買い物するブランドやその他にも毎回チェックしているブランドがあれば、好きな点や優れている点について正直に伝えるようにしましょう。

■キャリアプランについて
アパレル業界においても明確なキャリアプランがある人材は好まれます。まだ大きなキャリアプランがない場合は、どんな販売員になりたいかを考えておきましょう。ここでは、目標設定のできる力や仕事に対する意欲などの判断にも繋がります。明確な目標を持っている人はモチベーションが高く、向上心も高いです。もし自分が採用担当だった場合、そういった前向きな人材は店舗で活躍して欲しいと思いますよね。

■アパレル販売で大切だと思うこと
この時期なので特に「オンライン接客」とも絡めて話していきたい内容です。どうして店舗での販売、接客は必要なのか、販売員の在り方や接客の向上についてなど。1:1の接客をする上で大切にしていきたいこと、重要だと思うポイントを、今まで自分が受けた接客を通して感じたことや考えた事を交えて伝えられると良いでしょう。
採用担当が見ているポイント
面接で採用担当者が見ているポイントは3つです!

1、ファッション性
ファッション業界で働く以上、ファションに対する感度は必須です。また、自社ブランドの雰囲気に合っているかも重要なポイントです。コンセプトが明確なブランド程、そういったところも採用の決め手になるのではないでしょうか。また、トレンドに対する関心や情報収集力も重要です。年代によって異なるトレンドを、自分の好き嫌いではなく把握しておくことが大切です。

2、コミュニケーション能力
接客をする上で大切なのは、お客様との会話のキャッチボールです。面接官の質問に対して的外れな回答をしていると、会話のキャッチボ―ルが出来ない人だと判断される可能性があります。しっかり質問の内容を理解して返答するように心がけましょう。また、コロナ禍においてはマスクをして会話をする事が多いので表情が伝わりにくいです。目線や声のトーンも普段の倍以上意識する必要があります。

3、営業力もしくは販売力
ファッションが好きなことはもちろんですが、販売員はそれだけでは務まりません。トレンドやファッションに対する感性を活かしてビジネスに役立てられるかを判断されます。ファッションを好きな気持ちや知識を活かしてお客様に最適なコーディネート提案をしたり、商品の特長を捉えて分かりやすく説明が出来る人材を企業側は即戦力として欲しているでしょう。


アパレルの面接で最も重要視されるのは「相手と円滑にコミュニケーションがとれるか」ですが、決してコミュニケーション脳能力が高くなくてはいけないということではありません。まずは、相手の目を見て普段通り言葉のキャッチボールをするように心がけてみてください。緊張して上手く話せない時は、素直に緊張していることを伝えてみましょう。販売員を目指している方は、ぜひ今後の面接に活かしてみてくださいね。


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