転職ノウハウ | 11月12日

「転職活動中」現職での仕事のモチベーション低下は危険!?

転職活動をする際に、仕事を継続しながら行うこともありますよね。現職に在籍しながら仕事を見つけている方は、およそ8割程度と言われています。現職への不満や新しく他の事に挑戦したい気持ちが高まった時に転職しようと考える事が多いので、現職に対して仕事のモチベーションが下がってしまうなんてことも‥。そんな時、手を抜いていたりさぼるようなことをしていていませんか?当たり前のことですが、現職で手を抜いて仕事をすることは大変失礼です。社会人として与えられた仕事を遂行することは不可欠なことなのです。

転職活動はプライベートなこと!
大切なことは、仕事と転職を分けて考えることです。新しいことに挑戦したり模索することは、決して悪い事ではありません。また、転職活動をする事は、現職の会社の仕事とは関係のないプライベートな事だということを忘れてはいけません。現職で任されている仕事はしっかりとこなし、仕事に影響が出ないように注意する必要があります。

現職のやる気は転職にも大きな影響を与える!?
現職と転職が混合してしまうとやる気がなくなることがあります。この時に、現職でミスをしたり信頼をなくすような事をしてしまうと、人としての信頼もなくす可能性があります。もしそれが、同じ業界だったら噂が広まることも考えられます。モチベーションを上げて仕事をするのは難しいかもしれませんが、仕事は仕事。メリハリをつけて、きちんとこなすことが大切です。
また、仕事に関してだけでなく人間関係においても同様のことが言えます。現職の不満や愚痴を言いふらしたりすると、職場に居づらくなったり、そのせいでやる気がなくなってしまいます。時間を見つけて転職活動をしていることで身体的にも負担がかかっている時期。自分自身から大きなストレスの原因を作らないためにも、自分の行動や言動を振り返ってみてください。
モチベーションはこうして上がる!
●「ここではこれをやろう!」と考える
現職で学べることや活かせることに目を向けてみてはいかがでしょうか。その経験を転職先の企業で活かせるかもしれませんし、確実に自分自身のスキルアップへと繋がります。計画を立てることで、今後やるべきことややらなければいけないことが明確になります。今は、次の職場へのスキルアップする期間と捉えて、前向きに頑張ることが出来ます。

●現職を候補に残しておく
現職ではもう働きたくない!と強く思っている方もいるかもしれませんが、転職活動をする上で「現職に留まる」という選択肢を残すのも一つの手です。やりたい事がスムーズに見つかり、転職を成功させることが出来れば良いですが、転職の期間は人によって様々です。期間の見通しがつかないと、焦って次の企業を決めてしまったり、お金や精神面に余裕がなくなってくるでしょう。そうなることも考えた時、現職を継続する選択肢を残しておくと良いでしょう。こうすることで、今までどおりのモチベーションを維持した状態で仕事をすることが出来るはずです。
最後に
退職してから行う転職活動のメリットは「転職活動に割ける時間が増える事」です。そのうえ、仕事を継続しながら行う転職活動は様々なメリットがあります。参考にしてみてくださいね。

・金銭的な心配をしなくて良い
・転職に伴う税金、年金、保険金の手続きを自分でしなくて良い
・妥協せずに自分にあった企業を探せる
・次が決まっている事で退職交渉がしやすい

などがあります。在職しながら転職活動することは体力的にも大変ではありますが、長期的に続くかもしれないことを考えると多くのメリットがあります。早めのうちに計画を立て、少しの空き時間から始められるようにしましょう。そして何より、現職と転職の区別をしっかりし、現職ではいつもと変わらない温度感で仕事をすることも大切です。


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