転職ノウハウ | 20年10月30日

スマホで作成?Web履歴書を作成する時のコツや注意点をご紹介!

最近は、ほとんどの転職サイトがWeb応募に対応しており、Web上で履歴書を簡単に作成出来るようになっています。複数の企業に応募をする際に、紙の履歴書を何枚も書かなければなりませんが、Web履歴書は1度入力しておけば修正を繰り返し行う事が出来ますし、転職活動にかかる時間の負担を減らす事が出来ます。その反面、簡単に応募が出来る分応募者は増えるので、履歴書で差をつけることは大変重要です。今回はWeb履歴書についてご説明します。書き方のコツや注意点等を参考にして、今後の転職活動に役立ていただければと思います。

Web履歴書とは?
Web履歴書とは紙で作成していた履歴書をインターネット上で作成したもの。
全てWeb上で完結出来るので、パソコンが無くてもスマホで簡単に作成することが出来ます。Web上で履歴書を作れるサービスはいくつもありますが、転職サイトは登録する際にプロフィールや、職務経歴等を入力するとそのままサイト内の履歴書に反映してくれるので、効率的に転職活動が進められます。

また、テンプレートを活用してWordやExcelで作成することも可能です。アピールしたいものによって、職歴の欄や自己PR欄が多いものなど、自分に合わせてテンプレートを選ぶ事ができます。パソコン操作に慣れている事をアピールしたい人は、積極的にWordやExcelを活用すると良いです。

ここでは転職活動に必要な履歴書、職務経歴書についてしっかり覚えておきましょう。

◆履歴書
プロフィール(氏名・住所・連絡先・学歴・職歴・資格)などの基本情報を伝えるもの。
◆職務経歴書
過去の職務経験やスキル・知識などをアピールするもの。※A4、二枚程度

履歴書は手書きとパソコン作成どちらが良い?
履歴書を用意する時、紙かWeb上どちらで作成した方が良いのか迷うことはありませんか。手書き、パソコン作成、それぞれにメリット・デメリットがあります。IT系や外資系の企業を受ける場合は、効率的に仕事を進めることやオフィス系のソフトが使えるアピールにもなるので、パソコンで履歴書作成する事をおすすめします。基本的には手書きでもパソコン作成でも問題はありません。そのため、企業によって使い分ける必要があります。また、Web履歴書だけでは伝わらないより詳しい内容を確認するために、履歴書の提出が求められることもあります。

□手書き作成
【メリット】
・個性が出る
・文字から人柄が伝わる
・熱意が伝わる

【デメリット】
・文字が読みにくい事がある
・作成時間がかかる

□パソコン作成
【メリット】
・文字が読みやすい
・パソコンスキルをアピールできる
・時間を短縮できる

【デメリット】
・手書き作成よりも熱意が伝わりづらい
Web履歴書を書く時のコツ
次は、Web履歴書を作成する時のコツを3つご紹介します。Web上は文面が単調になりがちなので、読みやすさを重視した履歴書の作成が大切です。

1、記号を上手に使う
カッコや記号、スペースなど活用することで、文章がぐっと読みやすくなります。この時、いくつも使うのではなく、強調したい部分だけに使うように注意しましょう。

2、句読点や改行を使う
文章を作成する際に句読点が入っていないと、とても読みづらいですよね。文章には句読点をいれたり、文章が変わるタイミングで改行をし、読みやすい文章を意識しましょう。
※1行の長さは全角で35文字以内を目安。長くても50文字以内に収めましょう。

3、箇条書きなどでまとめ方を工夫する
長い文章で伝わりづらいと感じたら、箇条書きでアピールしたいポイントや文章をまとめてみましょう。こうすることで、文章にメリハリができ、採用担当者に伝わりやすくなります。もちろん文章が完結するのであれば、箇条書きを使わなくても問題ありません。
WEB履歴書を書く時の注意点
ここでは履歴書を書く時の注意点をご説明します。

◆基本を押さえて
【フォント】:明朝体を使用するのが基本です。フォントは1つに統一しましょう。
※Windows → MS明朝
Mac → ヒラギノ明朝

【文字の大きさ】
フォントサイズは10.5pt~11pt

【文字色】
黒(色を付けたり太字や下線は使わない事)

◆資格は正式名称を!
企業によっては資格欄を見て、応募条件が満たされているかを判断する場合もあります。自分の持っている資格は正式名称で記入するようにしましょう。また、資格習得に向けて勉強をしている場合は、その旨を履歴書に記載してもOKです。取得予定や受験時期が分かっている場合は忘れずに記載しましょう。
例)普通自動車免許 → 普通自動車第一種運転免許

◆これまで勤めていた企業の法人格
企業名を書く場合は法人格も含めた正式名称で記する必要があります。
例)(株)→株式会社 (有)→有限会社
※旧漢字はホームページに載っている正式名称で書きましょう。

◆写真はなるべく証明写真データを使う
顔写真は画質の良い証明写真データを使うのがベストです。また、アパレル転職で使う際は、雰囲気が伝わる写真だとブランドの雰囲気に合っているかを判断してもらいやすくなるでしょう。

◆履歴書に空白欄を作らない
紙の履歴書でもそうですが、空白欄を作らないことは原則です。特別に記載する必要のない場合は「特になし」と記載するようにしましょう。空白欄があると採用担当者に「記入漏れ」と判断されてしまう可能性があります。

◆変換ミス、選択ミス
Web履歴書で多くみられるのが変換ミスや入力ミスです。正しい漢字に変換されているか注意深く見直しましょう。また、プルダウン式の場合は選択ミスのないように!

◆保存のし忘れ
時間をかけて丁寧に作成しても、保存のし忘れで内容が消えてしまったいたらショックですよね。入力が完了したら項目ごとに小まめに保存をかけたり、保存ボタンの押し忘れがないようにしましょう。



いかがでしたか?あなたもWeb履歴書を上手に活用して効率よく転職活動を進めましょう。
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