転職ノウハウ | 3月23日

転職はしない方がいい?理由と転職した方がいいケースとは

新しい人が入ってきたり辞めていったり、人の出入りが多いアパレルの現場で働いていると「私も転職した方がいいのかな?」と思うこともあるのではないでしょうか。悩んだときには、現状を見極めて「転職をした方がいいタイミングか、しない方がいいのか」を冷静に判断しなければいけません。一般的に「転職はしない方がいい」と言われる理由と、それに当てはまらないケースについて解説していきます。
転職はしない方がいいと言われる理由1:収入や安定性
転職の際にもっとも問題視されやすいのは、やはり収入面ではないでしょうか。仕事を辞め、次の仕事をはじめるまでの期間は当然収入がなくなってしまうため、貯金に不安があるならよく考えるべきです。

また、すぐに転職先が見つかっても、必ずしも満足のできる収入を得られるとは限りません。転職によって技術や知識を一から身につけるとなると、新人として扱われ月給も十分でないところからスタートすることもあります。不満があって転職したものの、問題の根本的な解決にならなかった場合には「月給のよかった前の会社で働き続けていれば…」と後悔することになりかねません。

安定した環境で働きたいのであれば「以前○○で働いており○○のスキルがあります」というように、経験をアピールする必要があります。「即戦力として活躍してくれそうだ!」と高く評価してくれる企業が見つかれば、それに見合った月給を提示した上で中途採用してくれるでしょう。


転職はしない方がいいと言われる理由2:ローン審査などの社会的信頼
ローンを組むときなど大きな金額が必要となる場面では、社会的信頼を客観的に判断されます。「転職活動中で、現在定職についていない」、「転職を繰り返していて、今の職場で働きはじめてから間もない(=またすぐに転職し、無職になる可能性がある)」という人は、あまり 信頼できる立場とは言えません。支払い能力が十分でないと判断されるとローンが組めなくなり、高い買い物ができなくなるなどの制限がかかる可能性があります。

こうした話を聞いて「転職はやめておこう」と思うかもしれませんが、もちろん「どんなときでも絶対に転職をしてはいけない!」というわけではありません。
転職をした方がいいケースとは?
転職にはこうしたリスクもありますが、ただリスクしかないだけであれば現在の職場で働いていればいい、ということになってしまいます。一方で、それ以上に大きなメリットを得られる可能性があるからこそ、次のようなケースに当てはまるなら転職を検討してもよいでしょう。

◇体調不良など心身に異常が出ている
身体に異常をきたしていては、どのような環境でも本来の力を出しきれません。ひどいときには、重い病気の引き金など取り返しのつかないことにもなるでしょう。職場環境と体調不良に関連が見える場合は、転職を検討すべきです。転職時、一時的に収入が少なくなっても、長い目で活躍できれば昇給を経験しながら健康と安定の両方が手に入るかもしれません。

◇転職したい理由が客観的に見ても明確
例えば「職場が遠く、通勤手当も全額ではないため近くの職場もしくは同じ距離でも手当で全額支給してくれる職場に転職したい」、「現在、販売員の仕事をしているが本社勤務の求人が出ておりそちらの職種を経験したい」といった理由は目的が明確です。一方で「今の職場はつらいから」、「やりがいのある楽しい職場がいいから」というように「つらいとは?やりがいとは?」とあいまいなままで転職すると新しい職場でも同じ悩みに陥りかねません。「今の仕事はやりがいがない」と感じているときも、現在の仕事の経験を生かしどのようにキャリアアップしたいかと踏み込んで考えれば、転職すべきか、またどのような求人を探すべきか見えてきます。

◇給与や福利厚生、労働環境に不満がある
「正社員登用があると聞いて働きはじめたが、いつまでも先延ばしにされている」というような環境では、職場に不信感を抱くでしょう。そのほか、社会保険、福利厚生、教育制度などがもともと聞いていた内容と違うというような場合は、あなた一人の力で環境を変えることは難しいものです。こうしたケースでは、どこかで見切りをつけ理想の条件で働ける求人を探した方がいいでしょう。

TWCは、アパレル関連の仕事で転職を検討している方を応援しています。転職をすべきか悩んでいる方も、まずはどんな求人があるのかチェックしてみてくださいね。






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