転職ノウハウ | 7月6日

アパレル業界の面接でしてはいけない服装

面接ではスーツを着用するのが一般的です。一方、アパレル業界の場合は、その人のファッションセンスを見る意味などもあり、私服でも問題がない場合もあります。しかし、いくら私服でもオーケーといっても、場違いな服は面接官の印象を悪くしてしまうケースもあります。
そこで、面接で良い印象を与える服装、避けたほうがよい服装を紹介しましょう。
アパレル業界の面接は基本私服で
これまでは、面接の服装は「スーツ」が一般的でした。しかし、最近では一般企業でも私服での面接を行う会社が増えてきました。アパレル業界でも面接は、基本的に私服で行われます。もし、私服で面接に臨んだ場合、どのようなポイントがチェックされるのでしょうか。

・常識的な服を
私服といっても本当の私服はダメです。部屋着がNGなのはもちろん、友達の家に遊びに行くようなラフな感じの普段着もアウトです。あくまで面接であることを念頭に置いて、服を選びましょう。

・清潔感
面接では、どの業界であっても「清潔感」は大切ですが、特にアパレル業界では重視される傾向があります。服にシワが寄っていないか、シミや汚れはないかなど、頭の天辺から足の先までチェックされます。面接に着る服は、汚れなどがないように洗っておき、アイロンをかけておくなど、清潔感があるようにしておきましょう。

・ファッションセンス
「ファッションセンス」とは、ブランドで身を固めることではありません。企業の雰囲気に合わない服装などは、アパレルでは不採用理由の1つになります。個性を活かしつつ、企業の雰囲気に合わせたスタイリングが良いでしょう。
面接で避けるべき服装とは?
では、具体的にはどんな服装がNGと考えたらよいのでしょうか。面接官の好みによって、「OK」と「NG」の線引きは異なりますが、一般的に「避けたほうがよい」といわれる服装を紹介します。

・リクルートスーツ
無難なリクルートスーツはNGとなります。大企業などの場合は「スーツ・私服のどちらでも可」と書かれている場合がありますが、この場合も私服で行くことをおすすめします。
ファッション業界に就職・転職する場合「服が好き」ということが大前提です。スーツと私服を自由に選べるという選択に対して、スーツを選んでしまうと「アパレル業界に興味がないのでは」と思われてしまいます。

・他社ブランドの製品
ほとんどの採用担当者が嫌うのが「競合他社の製品」。小さくロゴが入っている程度であれば特に問題ありませんが、大胆にロゴが入っている服は避けた方がいいでしょう。「自分たちのブランドに興味がない」と思われても仕方ありません。

・ラフすぎる、汚れている服
カジュアルなサンダルやダメージ加工の強すぎるアイテム、汚れや毛玉が目立つアイテムはお勧めできません。カジュアル系ブランドならば、ラフというよりファッション性の高い”抜け感”を演出しましょう。



ではどんな服装で面接に行くべき?
NGの服装に対して、OKな服装とは一体どのようなものでしょうか。

・ブランドイメージに合ったスタイリング
無理に応募先のブランドの服をそろえる必要はありません。ブランドのテイスト・イメージに合うスタイリングを心掛けましょう。そのブランドのアイテムを着ていくのも良いですが、自分の持っている服の中で、ブランドイメージに合ったスタイリングをするのもテクニックの1つです。

・小物をうまく使おう
首周りや手元にジュエリーをプラスするのも忘れずに。ファッションに小物は欠かせません。小物を効果的に取り入れることであなたのセンスをアピールすることができますよ。

私服面接を採用している一般企業に比べて、アパレルの会社は、面接の服装に関しては、比較的OKの幅が広く設定されているようです。これはショップ店員でもバイヤーであっても同じです。
「気を使うあまり変なコーディネートになってしまった!」ということにならないよう、自分のセンスを信じて面接に望みましょう。





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