インタビュー ｜
18年10月9日
デイトナ・インターナショナルは手を上げれば、チャンスが掴める会社
FREAK’S STORE（フリークス ストア）をはじめ、お客様のライフスタイルに寄り添い様々な視点からの価値を提供し続けているデイトナ・インターナショナル。今回は、メンズ店のスタッフからわずか3年で店長に昇格し、現在は人事部の新卒採用を務める菅野さん、管理部で菅野さんと共に会社全体の人事に携わる一戸さんにお話をお伺い致しました。
左）株式会社デイトナ・インターナショナル 人事部新卒採用担当 菅野 寛貴さん
右）株式会社デイトナ・インターナショナル 管理部 一戸 美穂さん
── 株式会社デイトナ・インターナショナルで働きたいと決め手になったことは何ですか？
（菅野さん）学生の頃、少し変わった接客を受けたことがきっかけでした。全く興味のなかった商品を熱心な接客と豊富な商品知識で提案され最終的に商品を購入したことからアパレル販売の奥深さを教わったことです。
またそこから企業、ブランドを調べていく内に「裁量をもって任せてもらえる風土」があると知ったことも大きな理由の１つでした。
そして若干22歳の頃に先輩から言われた「3年以内に店長になってね！」という一言。この会社だったら自分の好きなことに挑戦し続けられるかもしれないと入社を決めました。
右）株式会社デイトナ・インターナショナル 管理部 一戸 美穂さん
── 株式会社デイトナ・インターナショナルで働きたいと決め手になったことは何ですか？
（菅野さん）学生の頃、少し変わった接客を受けたことがきっかけでした。全く興味のなかった商品を熱心な接客と豊富な商品知識で提案され最終的に商品を購入したことからアパレル販売の奥深さを教わったことです。
またそこから企業、ブランドを調べていく内に「裁量をもって任せてもらえる風土」があると知ったことも大きな理由の１つでした。
そして若干22歳の頃に先輩から言われた「3年以内に店長になってね！」という一言。この会社だったら自分の好きなことに挑戦し続けられるかもしれないと入社を決めました。
── 入社してからわかった株式会社デイトナ・インターナショナルの魅力はありますか？
（菅野さん）入社しても変わらず、一貫して任せてもらえる風土があります。個人の目標達成に応じて部署や垣根を超えて、多くのことに挑戦できる会社です。私自身のように、店舗の店長を務める中で「これからの会社を作っていくのは採用だ」と考え努力した結果、人事部への道を進むこともできます。
（一戸さん）様々なタイプの人に接し、一緒に働いていくことのできる会社です。同じタイプの人が揃うよりも様々な刺激を受けて成長できると思っています。また、「利他スピリッツ」という言葉があり、タイプは違っていても何かあった時に必ず支え合うという空気があります。チームで働いている実感があり、皆が仲良く良い意味でフラットな関係性を保てていると思います。
── 現在の具体的なお仕事を教えてください。
（菅野さん、一戸さん）主に採用に特化しており、新卒採用をはじめ、今は中途採用にも携わっています。飛躍的な会社の拡大に伴い、一緒に取り組んでいける人材の採用をミッションとしています。
── 現在のお仕事の難しさは何ですか？
（菅野さん、一戸さん）1店舗単位で見る店長と違い、会社全体を把握することが必要になります。
社長の目指す方向性を各部署の問題や想いと擦り合わせて取り組む必要があり、難しさを感じています。ですが各部署の部長もフレンドリーで、悩みや目線の違いをよく聞かせてくれることもあり、難しさの反面、会社の為に前向きに取り組めることが多く楽しさも感じています。
（菅野さん）入社しても変わらず、一貫して任せてもらえる風土があります。個人の目標達成に応じて部署や垣根を超えて、多くのことに挑戦できる会社です。私自身のように、店舗の店長を務める中で「これからの会社を作っていくのは採用だ」と考え努力した結果、人事部への道を進むこともできます。
（一戸さん）様々なタイプの人に接し、一緒に働いていくことのできる会社です。同じタイプの人が揃うよりも様々な刺激を受けて成長できると思っています。また、「利他スピリッツ」という言葉があり、タイプは違っていても何かあった時に必ず支え合うという空気があります。チームで働いている実感があり、皆が仲良く良い意味でフラットな関係性を保てていると思います。
── 現在の具体的なお仕事を教えてください。
（菅野さん、一戸さん）主に採用に特化しており、新卒採用をはじめ、今は中途採用にも携わっています。飛躍的な会社の拡大に伴い、一緒に取り組んでいける人材の採用をミッションとしています。
── 現在のお仕事の難しさは何ですか？
（菅野さん、一戸さん）1店舗単位で見る店長と違い、会社全体を把握することが必要になります。
社長の目指す方向性を各部署の問題や想いと擦り合わせて取り組む必要があり、難しさを感じています。ですが各部署の部長もフレンドリーで、悩みや目線の違いをよく聞かせてくれることもあり、難しさの反面、会社の為に前向きに取り組めることが多く楽しさも感じています。
── 各店舗同士や本社と店舗間での交流はありますか？
（菅野さん）他の企業様と比較すると店舗数が少ない分、エリアマネージャーが率先して店舗を繋いでくれ、よく顔を合わせていました。楽しく交流できることはもちろん、年1回社員総会がありライバル意識を持って刺激し合うこともできていました。
（一戸さん）私は管理としてこの会社に携わり始めたので店舗での接客経験がありませんが、店舗を見てまわることがあるので直接の交流ができていますし、この姿勢は今後も強化していこうとしています。
その他懇親会だけでなく、キャンプなどの社内イベントとしての交流もあるので、互いにコミュニケーションを取って人となりを理解し合えるような取り組みも行われています。
（菅野さん）他の企業様と比較すると店舗数が少ない分、エリアマネージャーが率先して店舗を繋いでくれ、よく顔を合わせていました。楽しく交流できることはもちろん、年1回社員総会がありライバル意識を持って刺激し合うこともできていました。
（一戸さん）私は管理としてこの会社に携わり始めたので店舗での接客経験がありませんが、店舗を見てまわることがあるので直接の交流ができていますし、この姿勢は今後も強化していこうとしています。
その他懇親会だけでなく、キャンプなどの社内イベントとしての交流もあるので、互いにコミュニケーションを取って人となりを理解し合えるような取り組みも行われています。
── 株式会社デイトナ・インターナショナルで働く上で大事なことは何ですか？
（菅野さん）ホスピタリティマインドを持つこと、楽観的でも良いから元気に色々と挑戦していくことだと思います。挑戦を促し、また壁にぶつかっても支え合う風土があるので、ガンガン成長していける環境ですし、それがここで働く魅力の一つでもあると思います。
（一戸さん）言われること以外の視点も持って、実際にやってみることが求められていると思っています。
入社してからは不安なことも多いと思いますが、実際に会いに行ってフォローもしているので楽しんで働いて欲しいと思っています。
── 最後に応募を考えている方にメッセージをお願いします！
（菅野さん、一戸さん）デイトナ・インターナショナルのvision・mission（企業理念）の意味は「まずは自分の人生を楽しむ」ということです！ぜひ一緒に働き、自分の人生もお客様の人生もより楽しいものにしましょう！
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（菅野さん）ホスピタリティマインドを持つこと、楽観的でも良いから元気に色々と挑戦していくことだと思います。挑戦を促し、また壁にぶつかっても支え合う風土があるので、ガンガン成長していける環境ですし、それがここで働く魅力の一つでもあると思います。
（一戸さん）言われること以外の視点も持って、実際にやってみることが求められていると思っています。
入社してからは不安なことも多いと思いますが、実際に会いに行ってフォローもしているので楽しんで働いて欲しいと思っています。
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あなたのご経歴や希望を元に、アパレル企業からあなたにオファーメールが届きます。
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