転職ノウハウ | 11月11日

アパレルのスーパーバイザー(SV)の仕事内容・目指し方

アパレルや美容業界では、店長の上に立つスパーバイザー(SV)という職種があります。エリアマネージャーとも呼ばれることのもある職種です。今回は、スパーバイザーの仕事内容、目指し方・求められる能力をご紹介します。今後のキャリアの参考にしていただければと思います。

【目次】
■スーパーバイザーの仕事内容
・店舗作り
・スタッフのマネジメント
■スパーバイザーの目指し方・求められる能力
◇リーダーシップ能力
◇探究心
◇数字管理能力
■スーパーバイザーの仕事内容
スーパーバイザーは、店舗のコンサルタントという立場で、販売・マネジメント・人事・経営など幅広い知識と能力が必要な職種です。具体的な仕事内容をご紹介します。

・店舗作り

◇競合他社・業界のマーケティング
◇店舗作り・ディスプレイのサポート
◇在庫管理のサポート
◇本社と店舗を繋ぐ

上記が主にスパーバイザーが行う、店舗作りの業務です。店舗運営を主に行うのは店長ですが、店長や販売スタッフが店舗運営を健全に行い、売上を上げる為のサポートを行うのがスーパーバイザーの仕事です。
競合他社や業界の動きを常に把握し、店長や販売スタッフが店舗作りを行う際のサポートを行います。具体的には、各店舗の売れ筋や在庫状況を把握し、時には本社と交渉を行いながら、適切な在庫コントロールをします。また、店舗のディスプレイにおいても、店長や販売スタッフが中心に行う場合もありますが、スーパーバイザーが的確なアドバイスをしてディスプレイを完成させます。
本社と店舗を繋ぐのも大切な業務。複数の店舗を同一水準で運営するために、本社の指示を各店舗に伝えます。逆に店長から要望や問題があった場合は、スーパーバイザーから本社に報告・改善策の提案を行います。

・スタッフのマネジメント

◇販売スキル向上
◇スタッフ育成

店長や販売スタッフの接客スキル指導・スタッフ育成も大切な業務。お客様への接客スキル(接客トーク・コーディネート提案・メイク方法)などを指導します。また、店長や販売スタッフと面談を行い、要望やキャリアに関するヒヤリングし、適切なアドバイスや指導を行う人事的な役割も担います。
■スパーバイザーの目指し方・求められる能力
スーパーバイザーになるには、一般的に販売スタッフ→副店長→店長と昇格し、スーパーバイザーを目指すことができます。
では、具体的にどのような能力を身につける必要があるのでしょうか。

◇リーダーシップ能力
店長や販売スタッフをマネジメントしながら、売上を取れるように導くのがスーパーバイザーです。店長や販売スタッフから信頼され、適切なアドバイスをできるように、高いコミュニケーション能力に加え、リーダーシップを取れる能力が重要です。

◇探究心
自社・競合他社やアパレル・美容業界の情報に対して、常にアンテナを張り、適切な店舗作りを行い、売り上げを獲得していく必要がある為、強い探究心が求められます。

◇数字管理能力
一番のミッションは、店舗の売り上げを目標に対してしっかり上げること。その為には、売り上げ分析など数字管理能力は必須です。

最後に
スーパーバイザー(エリアマネージャー)は、担当する店舗やエリアが売り上げ達成した際など、大きなやりがいを感じる職種です。求められる能力も高いですが、アパレル業界でキャリアアップを考えている方は、ぜひ選択肢の一つとして目指していただければと思います。


● TWCはファッション業界の求人・情報サイト
国内外のアパレルブランドやセレクトショップの求人を掲載。その他、転職に役立つコンテンツが揃っています。
● TWCスカウト
あなたのご経歴や希望を元に、アパレル企業からあなたにオファーメールが届きます。
LINEで送る
ツイートする
Facebookでシェアする